第1回 学校保健・学校安全委員会を開催しました
本日、学校医の先生方、PTA役員の皆様、および学校職員が出席し、「第1回 学校保健・学校安全委員会」を開催いたしました。
学校側からは、今年度の健康診断結果をはじめ、安全管理、給食指導、体育グループの取組などについてご報告しました。現在の課題として、生徒の肥満傾向や虫歯(未処置歯)の割合が高い点などが挙げられています。
また、学校医の先生方からは、以下のような貴重なご指導とアドバイスをいただきました。
【学校医の先生方からのご指導・アドバイス】
○夏休みの怪我・健康管理について
・夏休み中は、お湯や花火による火傷で受診するお子さんが多くなります。ご家庭でも十分ご注意ください。
・夏休みを元気に過ごすポイントは「十分な水分補給・質のよい睡眠・朝ごはん」です。
・部活動などの練習前にも、必ず事前に水分補給を行いましょう。
○感染症・予防接種について
・コロナ禍以降、インフルエンザの予防接種を受ける方が減っています。
・女子生徒への子宮頸がんワクチンの接種を推奨しています。
○地域特有の注意点
・日立市内では、ムカデやハチに刺される被害が多く報告されています。屋外活動や室内での足元にご注意ください。
○歯と口の健康について
・最近は顎(あご)が小さく、歯並びが乱れている生徒が増加傾向にあります。歯並びの影響で磨き残しが生じ、虫歯になりやすいため、より丁寧な歯みがきが必要です。
○お薬の取り扱いについて
・病院から処方されたお薬は、必ず処方された本人のみが服用し、ご家族間で使い回さないようにしてください。
今回いただいたご指導を活かし、学校として今後も生徒の健康と安全の保持・増進に努めてまいります。ご家庭におかれましても、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。